姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
姶良・伊佐地域振興局の協力をもらい、側溝整備と道路の雑草除去整備を行ってもらった。 今年もイノシシが出没し、昨年と同等の状況がまた発生している。道路も雑草が茂り、通行にも困難な状況である。行政に整備の要望をしていたが、現在も手つかずのままである。触田自治会の管理である花桃の里は草刈りも終了している。今後の整備状況を問う。 質問事項4、白銀坂登山道トイレ設置について。
姶良・伊佐地域振興局の協力をもらい、側溝整備と道路の雑草除去整備を行ってもらった。 今年もイノシシが出没し、昨年と同等の状況がまた発生している。道路も雑草が茂り、通行にも困難な状況である。行政に整備の要望をしていたが、現在も手つかずのままである。触田自治会の管理である花桃の里は草刈りも終了している。今後の整備状況を問う。 質問事項4、白銀坂登山道トイレ設置について。
また、県内市町村について令和3年5月に照会を行ったところ、回答のあった39市町村のうち、伊佐市が環境保全及び美化推進条例の中で焼骨の散布に関する制限について規定しているところでございます。 国の散骨に関する動向でございますが、「墓地埋葬をめぐる現状と課題の調査研究」において、3年3月に散骨を行う場所や焼骨の形状などを内容とする散骨事業者向けのガイドラインが取りまとめられたところでございます。
山田地区の太陽光発電施設整備事業につきましては、平成27年11月27日に事業主体の民間企業が、鹿児島県土地利用対策要綱に基づき、鹿児島県姶良・伊佐地域振興局に「土地利用協議書」を提出されております。 その後、当該要綱の規定により、県から本市に対し意見提出の依頼があり、庁内で協議した後、県に意見書を提出しております。
姶良市内の各自治体での統計というのは出ていないところでございますが、姶良・伊佐地域の分に関しましては、直近ではございませんけれども、以前確認を取ったときには30%をちょっと超えている程度の病床使用率でございました。 以上でございます。 ◆8番(森川和美君) 分かりました。
近年、林業教育機関も減少が続き、県内にあった林業を学ぶ高校も伊佐農林高等学校の農林経営科と森林工学科のみでほとんど姿を消しております。大学の林学科も森林科学科などに名称が変わり学ぶ内容も林業から遠ざかりつつあります。 今、全国的に林業大学が新たに開校し、農業大学校に林業コースの新設、林業アカデミー、林業スクールなどが1年制、2年制と1コース10人から20人と少数の短期コースなどがあります。
午後2時2分 散会────────────────────── △鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者名簿 〇鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者名簿(選出区分 市議会議員)ふりがな 候補者氏名市町村名・公職の種類推薦区分しもかわとこ いずみ 下川床 泉指宿市議会議長鹿児島県市議会議長会推薦はたなか きょうこ 畑中 香子伊佐市議会議員個人推薦 地方自治法第123条第2項
その後、9月8日に建設部の進捗を確認した際、6月25日にGPSを用いての巨石の現地調査を行ったこと、6月28日には姶良・伊佐地域振興局と協議を行い、該当地が土石流危険渓流に指定されていないことがわかり、その指定を受けるため県が実施する2巡目の県全体の基礎調査の際に該当地を調査箇所に入れるということを確認しました。
以前、私は移動式投票所、伊佐市が実際しておりますけども、車の中に投票箱とか全て乗せて、投票所が少なくなってしまった中山間地域の皆様の投票環境を守るという意味で、この質問をさせていただき、答弁的には暗い答弁ではなかった。うちもやっぱり中山間地域を抱えておりますのでよかったんですけれども、これはその後の調査の進捗状況、そしてまた、こういったことが本市で取り組まれるかどうか、どうでしょうか。
とか、本部は違いますが姶良伊佐法人会、これは加治木に事務所がございます。あと、また少しずれるかもしれませんが、森林組合さんだとかJAさんだとか、あとは漁協さんだとか、いろんな団体がいっぱいあると思うんです。 そういうところから、いろんなところいっぱい情報を仕入れて次の施策に生かしていく。
──────────────────────────────────────── △鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者名簿 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙候補者名簿 (選出区分 市議会議員)ふりがな 候補者氏名市町村名・公職の種類推薦区分かわごえ のぶお 川越 信男垂水市議会議長鹿児島県市議会 議長会推薦はたなか きょうこ 畑中 香子伊佐市議会議員個人推薦
ただ、周産期に関わる高度な医療に対した周産期母子医療センターにつきましては、本市が属しております姶良・伊佐の医療圏域内にはないものの、鹿児島市にあります鹿児島市立病院とか、そういったところと周産期医療体制による連携支援を受けることとなっております。 以上でございます。 ◎教育部長(塚田佳明君) この排水溝が民有地にあるということが分かったのがいつかということでございますでしょうか。
また、消火用水の確保が困難と想定される地域での火災においては、先般、姶良伊佐地区生コンクリート協同組合と締結しました消防用水等の供給支援に関する協定に基づく、支援協力をいただくこととしております。今後、協定に基づき、実際の火災を想定した連携訓練を展開してまいります。
8月19日に姶良伊佐地区生コンクリート協同組合と災害時における消防用水等の供給支援に関する協定を締結しました。 この協定は、大規模火災や地震などにより、消防水利の確保が困難な場合において、姶良伊佐地区生コンクリート協同組合から消防用水や、避難所や在宅避難者に飲料水を除く生活用水の供給などの支援を行っていただくものであります。
その結果を総括すると、年齢別では20代から40代に集中し、女性層が主に多く、3日間で301人、同行者は家族が8割で居住地は姶良市が147人、鹿児島市が109人、霧島市が26人、薩摩川内市が5人、南九州市、宮崎市、曽於市、伊佐市、鹿屋市、指宿市、湧水町の各1人でございます。 実施する経済の県地域振興推進事業補助金という観点から考えると、地域振興にも及んでいないと思います。
第1回から4回までは,これまでの経過,敷根清掃センターの現状,施設整備の基本構想,基本計画,DBO手法,整備スケジュール等について説明を受け,併せて施設整備に関連する敷根清掃センター及び新設予定地,未来館,伊佐北姶良環境管理組合からの脱退に伴い設置するごみ集積場の予定地の現地調査を行いました。
そこで、通学路合同点検実施後の対策案として、道路管理者である県姶良・伊佐地域振興局に「交差点あり」などの警戒標識設置、横断歩道の待機スペースの確保のためのラバーポールの設置、姶良警察署にパトロールの強化の対策をそれぞれ要望したところであります。 以上、お答えといたします。 ◆3番(国生卓君) 今回、災害の事前対応策について、姶良市の地域防災計画を見させていただきました。
○農林水産部長(八幡洋一君) 今現在も答弁のとおり,市内の候補地を見て回っていらっしゃいますし,霧島市だけではなくて伊佐,湧水も視野に入れていらっしゃるというようなお話を伺っておりますが,姶良家畜保健衛生所の中央部というのが霧島市ということで県のほうも霧島を重視していらっしゃるような状況です。 ○17番(松元 深君) 当該移転候補地に伊佐,湧水は申し込んでいない状況なのか。
伊佐北姶良環境管理組合からの脱退及び(仮称)霧島市クリーンセンターの整備による経費削減効果については,組合が策定した未来館の長寿命化計画の最終年度となる令和16年度までを区切りとして,組合からの脱退による運営経費等の削減効果が10億1,900万円,(仮称)霧島市クリーンセンターの整備による運営経費の削減効果が15億1,200万円,合計25億3,100万円が見込まれると試算しています。
それでの分析におきましても,鹿児島県全体若しくは姶良伊佐地域までしか出ないわけですけれども,その中で分析されるデータを見ますと,感染拡大時に宿泊,飲食業の消費が大きく落ち込んでいるというふうに分析しているところです。
また,伊佐北姶良環境管理組合からの脱退につきましては,本年3月に,令和5年3月31日をもって本市が脱退すること及び組合規約の一部を変更すること並びにその財産処分について,組合を構成する本市,伊佐市及び湧水町の議会において可決され,4月15日に,組合規約の変更について県知事の許可を得たところです。今後も引き続き,組合構成市町間の合意に基づき,所要の作業を進めてまいります。